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伸び悩む一戸建て住宅の提案

国土交通省の発表によれば、2019年のとある月の新設住宅着工戸数は、前年同月比よりも4%減となり、新築に建て替えた着工戸数は前年同月比よりも3%減となっていたようです。
今は、一戸建てよりもマンション購入に消費者の目が向いている傾向ではあるようです。
今回は増税幅が2%であったことや、住宅ローン減税拡充政策などの恩恵を受けることができたことが功(幸)を奏したのではないでしょうか。
賃貸と一戸建てという不動産のあり方は、いつの時代でも議論されていますが、今は少子高齢化の影響をダイレクトに受けていて、一戸建て住宅の建て替え需要は緩やかに落ち込んでしまう、そうした可能性が否定できません。
そうした落ち込みに歯止めをかけるため、工務店などでは価格以上の価値を提案しています。
ジムやバーなど、マンションにも付加価値が付いているため、モデルハウス見学会では予算と要望によって、高品質はもちろん、建築価格とのバランスが取れた自由設計が提案されています。
一戸建てもコスパ最強説が噂されているのです。
そのひとつが「注文住宅」という建て方です。

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